慢性腎不全患者は、「透析導入にならないように」と願い、保存期より血圧や食事管理などセルフケアを行っています。そうした中で、腎機能が悪くなり末期腎不全のため療法選択を迫られ透析導入し、またセルフケアを続けています。
私達看護師は、そうした患者の心理面を理解しながらも医学的基礎知識を高め、患者にとって実践的知識とようなアプローチができるための看護力を身につけましょう。
開催日 | 2018年8月19日(日) |
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開催エリア | 宮城県 |
時間 | 13:00〜16:30 |
住所 | 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 |
会場 | 東北大学片平さくらホール 2階会議室AB |
地図 | コチラをクリック |
交通アクセス | ●市営地下鉄東西線「青葉通一番町」駅 南1口より徒歩約10分 ●市営地下鉄東西線「五橋」駅 北2・北4口より徒歩約10分 ●JR仙台駅 西口より徒歩約15分 |
講師 | 聖隷佐倉市民病院 看護次長 透析療法指導看護師/坂井 晴美 |
料金 | 7560円 |
カテゴリ | その他 |
主催者 | メディカル情報サービス |
申込み締切日 | 2018年8月12日(日) |
その他 | お振込み後の受講料の払戻しは致しかねますので、申込者のご都合が悪くなった場合は、代理の方のご出席をお勧めいたします。 |